小樽築港機関区

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2021年2月17日水曜日

 復活SL 3年ぶりの C62ニセコ(その1) 1995.5.3

 復活以来毎年撮影に行っていた C62ニセコ ですが、この2年間は途絶えていました。

 少しずつ運転本数が少なくなっていくのが気になっていたのですが、ついにこの年をもって運転を終了するとのアナウンスがあり、大混雑が予想されるものの、5月の連休に訪問することにしました。

 前日に出発できなかったので、この日の1本目の上り列車には間に合わず、帰りの列車のみの撮影です。

 いつもなら追いかけのパターンですが、撮影者が非常に多いので確実に撮ることにして、銀山駅と小沢駅の間の山道を分け入って行きました。

 既に大勢がスタンバイする中、辛うじて場所を確保すると、反対方向からの普通DCが勾配を下って来ました。


 しばらくすると、ドラフト音を響かせながら、Sカーブの向こうから C623 の登場です。


 この1本しか撮影できないので、シャッターを押し続けました。



 最後は標準レンズを付けたカメラで、手持ちでの撮影です。


 兎にも角にも無事に撮影を終え、大勢の人たちと共に、ゆっくりと引き上げて行きました。

2021年2月15日月曜日

 70周年の 大井川鐡道(その2) 1995.4.1

 70周年の 大井川鐡道 の撮影2日目ですが、この日は土曜日なので、SL列車は2往復運転されます。

 1本目の1001レの撮影は、大井川第一橋梁近くの国道から東側の斜面を上がって行ったところで、左側に抜里駅が見える場所です。

 その抜里駅を1001レが通過してきました。


 このあと一度見えなくなってから、鉄橋に再び姿を現わします。


 セミ版で撮ったものでは、丁度そのあたりが雲の影になってしまいました。


 次の101レの撮影は、以前にも行ったことが有る、家山駅と抜里駅の間の二つのトンネルの間です。

 トンネル内に煙を残して、C11227 が近づいて来ました。


 この日は晴天なので半逆光になり、ヘッドマークを付けた前面が暗くなってしまいます。


 サイド気味から広角で撮ると、最後尾まで画面に入りました。


 このあとは昼食を摂りがてらあたりをうろついていたら、1002レを撮り逃してしまいました。

 最後の102レは、抜里駅の南側の山を登って行ったところからです。


 この日は下の道路に撮影者が来てしまい、踏切手前までしか撮れませんでした。


 土曜日は宿賃が高くなるので、これにて引き上げました。

2021年2月13日土曜日

 70周年の 大井川鐡道(その1) 1995.3.31

 1925年3月から営業を開始した大井川鐡道は、この年が70周年になるにあたり、記念のヘッドマークを掲出した蒸気列車を走らせました。

 この頃は第二東名など無く、東名の焼津ICか吉田ICから一般道を通って来るので時間がかかり、怠けものなので、1泊しての撮影をするようになりました。

 そんな訳で、この日は金曜日でSLは1本しか走らないのですが、泊まりでやって来たのです。

 先ずは崎平駅近くの鉄橋で、普通電車から撮影を始めました。


 同じ場所にカメラを固定し、SL列車の通過を待ちます。


 セミ版の方のシャッターを任せておいて、鉄橋を渡る姿を正面から狙います。


 ヘッドマークを大きく入れたかったからでした。


 このあとは、時間があるので千頭駅に向かいます。

 構内に C108 がいましたが、復活の様子が無く、以前よりも色あせてきたようです。


 1275 も、同じ場所に置かれたままの状態でした。


 帰りの列車の撮影は、笹間渡駅と大井川第一橋梁の間で、今ではすっかり変わってしまった場所です。


 バック運転ですが、ヘッドマークがしっかりと取付けられていました。


 4両の旧客を単機で牽引して、鉄橋を渡って行きます。


 まだ陽が高いので、あたりをうろついてから宿に向かいました。

2021年2月11日木曜日

 復活SL 春浅い 真岡鐡道(その2) 1995.3.2

 真岡鐡道の C1266 撮影の2日目です。

 この日は、久下田駅と寺内駅の間の、ごく平凡ですが邪魔物が無い畑の中の築堤に行きました。

 久下田駅からは離れているので、一定速度の軽い足取りでやって来ます。


 春の高曇りの下、煙をなびかせながら通過して行きました。


 次は前日に横目で見ながら通過した、多田羅駅の発車シーンです。


 C12 らしからぬ迫力を見せながら、大勢のギャラリーが見守る中、発車して行きました。


 昼食を済ませてから、時間があるので茂木駅に行ってみると、既に機関車の付け替えを終えて、側線に待機しています。


 帰りの列車は前日同様横から撮影しようと思い、七井駅と益子駅の間でカメラを構えていました。

 ところが、線路沿いの未舗装路をクルマで並走して撮影する輩が現われ、撮影の邪魔をされてしまい、車が写り込まなかったのはこの1枚だけになってしまいました。


 腹立たしく思いながら、これにて帰宅の途につきました。

2021年2月9日火曜日

 復活SL 春浅い 真岡鐡道(その1) 1995.3.1

 昨年は3月末に訪れた真岡鐡道ですが、この年は3月1日で、春はまだまだの陽気の上、天候も曇り空でした。

 今回は追いかけてみようとしたので、最初の撮影場所は、折本駅とひぐち駅の間の国道の歩道橋からです。

 線路と国道が並走しているので、道路が入らないように縦位置で構えていると、C1266 が白煙を上げながらやって来ました。


 横からの撮影では、後ろの国道が目障りです。


 このあとは、多田羅駅の発車シーンを撮影する大勢のファンを横目に、もう少し先まで進んで行きました。

 軽い足取りで、C12 が近づいて来ます。


 広角気味に撮ると、右側の道路が入ってしまいました。


 この先は追いつけず、帰りの列車の撮影です。

 C12 のバック運転なので、横からの構図が良かろうと、益子駅と北山駅の間の鉄橋で待ちました。


 午後からは晴れてきて、ここでは逆光なので、シルエットになります。


 遠くに走り去るまで、見送りました。


 おあとは真岡駅に行き、DD13 に牽かれて戻って来たのを撮影したのですが、日が傾いてしまって、下半分は影の中です。


 今回は宿泊しての撮影なので、この日はゆっくりとできました。

2021年2月7日日曜日

 1995年の 青梅鉄道公園 1995.1.14

 子供の頃に訪れたことのある東京都青梅市の 青梅鉄道公園 に、冬の寒風が吹く中、久しぶりに訪れてみました。

 かなりの急坂を上った丘陵地にあるので、搬入には苦労したのではと思いながら近づいて行くと、薄汚れたSLたちが狭い所に並んでいました。

 先ずは E102 という貴重な機関車ですが、引きが取れず、撮影に困ります。


 次の 9608 は煙室ハンドルが無くなっていて、気の毒な顔になっていました。


 パシフィック型の C515 がいます。


 隣の建屋の上からも撮影できましたが、今では鉄博に引き取られ、ここにはいません。


 赤ナンバーの 5540 も、煙室扉のハンドルが無くなっています。


 110 は、内部構造が分かるように、一部がカットされた状態で展示されていました。


 この 110 は今では復元整備され、横浜桜木町のビル内に展示されているとのことです。


 B6 こと 2221 もいました。


 同じ様に上から撮影出来ますが、やはり煙室扉のハンドルが有りません。


 トップナンバーの 8620 は、手前の木の枝が撮影の邪魔をしてくれました。


 青梅線にゆかりの ED161 が唯一の電機として展示されていますが、やはり塗装があせて、退色しています。


 撮影したこの時点でもみすぼらしかったのですが、さらに荒廃が進んだので、1997年にいったん閉園し、整備されました。

 その整備後にも訪問しましたが、さらにそのあと、車両に屋根も架けられたようです。

2021年2月5日金曜日

 復活SL 高山本線を走った C56160(その2)1994.12.12

 SL飛騨路号 の撮影の2日目です。

 近くに宿泊したので、この日は下りの1本目から余裕を持っての撮影です。

 今回は上枝駅と飛騨国府駅の間の、鉄橋を少し見下ろす地点に来ました。

 先にやって来たのは、前日に高山駅まで乗車した 特急ひだ です。



 この日も朝から曇天ですが、気温が低いので、C56160 は白煙を長くたなびかせながら通過しました。



 同じ場所で待っているうちに天候が回復し、足元の道路をボンネットバスが通過するときには太陽が照って来ました。



 日が出てきても移動する時間が無いので、上り列車の撮影と同じ場所にとどまります。



 逆光でどうなるかと思ったのですが、バックの山が霞んで綺麗でした。



 下り列車と同様に、バック運転の C56 は煙を吐き続けてくれます。



 今度は順光側に移動し、撮影ポイントを探しますが、相変わらず駐車場所には苦労します。

 少し歩いて、川原近くの岩の上に登ると、単行の普通DCが通過しました。



 もう少し下の方まで画面に入れたいのですが、前方には撮影者が数人いるので、橋脚の途中から上でのフレーミングとします。



 相変わらず良い煙を吐きながら、C56 が通過して行きました。



 このあとは昨日同様、飛騨古川駅に向かいます。



 駅のホームでは、大勢の人があふれていました。



 最後の上り列車は、昨日と同じ上枝駅と高山駅の間の鉄橋です。



  今回はカメラ固定なので、動体ブレが生じてしまいました。

 高山本線でのこのSL運転を毎年続けたいとの話を聞いたのですが、残念ながら実現されずにいます。