小樽築港機関区

小樽築港機関区

2022年1月4日火曜日

 復活SL やまぐちDC号 のC56160 2008.9.26

 この年の夏から使い始めたハッセルブラッド500CMは、ブローニー版なのに小型軽量なので、出張先に持ち歩くのがそれほど苦になりません。

 ちょうど山口県では観光キャンペーンをやっていて、SLやまぐち号 も やまぐちDC号 として C56160 の牽引で運転されていたので、久しぶりに撮影に向かいました。

 仕事の翌日の土曜日、ハッセルを抱えて、仁保駅と篠目駅の間の木戸トンネルの先で列車の通過を待ちます。


 急いで巻き上げても、もう C56 は目の前に来ていました。


 すぐに追いかけて、今度は地福駅と鍋倉駅の間ですが、画面の水平が少しずれています。


 ここでも急いで巻き上げて、辛うじて後ろ姿を撮影しました。


 次は徳佐駅と船平山駅の間です。


 慌てて撮ると、大きく傾いてしまいました。


 後追いでは、少し余裕があります。


 この先はゆっくりと、津和野駅のターンテーブルに向かいました。


 正面からのこの場所は、低い塀が邪魔をして、ウエストレベルのファインダーでは撮影に苦労します。


 他のカットも撮影して12枚を使い切り、次のフィルムに交換しました。

 帰りの列車の撮影は、津和野駅からしばらく行ったところのトンネルの手前です。


 ここでは何とか2カット撮れましたが、巻き上げとピント合わせが必要なので、大変でした。


 お次は長門峡駅の先で発車直後ですが、急いで築堤を駆け上がったので、画面が傾いています。


 最後はお馴染みの、篠目駅の発車でした。


 ここは発車直後なので、それほど慌てることなく2枚目が撮れるはずなのに、少々画面が傾いています。


 今回の撮影に味をしめて、このあとも山口県への出張の折、SLやまぐち号 の撮影に通いました。


0 件のコメント: