仙台で数日過ごした帰りに、会津方面の C11 を撮影に寄り、いつもの宿に一泊しました。
ゆっくりと仙台を後にしたので、会津坂下駅近くに着いたらもうお昼になっていました。
腕木式信号機と蒸気列車の組合せは、今となっては貴重なシーンです。
次に向かったのは只見川第一橋梁で、今では付替えられてしまった国道からの撮影です。
上り貨物列車は、全く煙を出さずに渡って行きました。
そして宿のある湯野上駅です。
これまたいつもの撮影パターンで、先ずは上り貨物が到着します。
8月も半ばとなるともう薄暗く、そんな中を下りのDCが到着します。
貨物列車は発車前の点検中です。
このあとは発車するのを撮影したのですが、暗すぎて動体ブレを起こしてしまいました。
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