普通に朝起きて出発したので、撮影は午後からとなりまして、まずは只見線の会津坂下駅を出発する上り貨物列車からです。
腕木信号機がローカル色を出してくれます。
次は少し山あいに入り、会津桧原駅と会津西方駅の間の只見川第1橋梁です。
以前に比べて、樹が伸びてきているようです。
只見線も客レがDC化され、撮影本数が稼げなくなりました。
撮影後は宿のある湯野上温泉に向かいます。
会津線の湯野上駅に上り貨物列車が到着しましたが、8月でも6時半となるとかなり薄暗いです。
交換の下りDCが到着しました。
そしてDCが出発し、C11も発車準備中です。
このあと発車の様子を撮影したのですが、暗くてブレてしまい、使い物になりませんでした。
いつもご覧頂きありがとうございます。 ↓八戸線のC58 1972.3.14 より
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