小樽築港機関区

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2021年3月25日木曜日

 復活SL 早春の山口線 1996.3.16

 毎年3月を迎えると運転を再開する SLやまぐち号 ですが、大阪から2回目の日帰りの撮影に出かけました。

 まだ気温が低いので煙は期待できますが、天候は曇り空、雨の心配はなさそうですが、スカッと青空とは行きませんでした。

 向かったのは仁保駅と篠目駅の間で、後方の山裾からの撮影者の邪魔にならないように、Sカーブの線路際です。

 いつものように、特急おき が勾配を下って行きました。


 仁保駅を発車する汽笛が聞こえてからしばらくたつと、カーブの向こうから C571 が姿を現わします。


 直線区間を近づいて来ました。


 カーブに差し掛かり、車体を傾けます。


 空転することもなく、眼前を通り過ぎて行きました。


 この場所から車まではかなりの距離があったのですが、それでも徳佐駅の停車中には追い越せます。


 横風が強いのですが、幸い煙は反対側に流れてくれました。


 最後にサイドビューを撮影して終了です。


 帰りの列車の撮影場所は、津和野の町から国道に通じる道の途中、線路を見下ろせる場所を確保できました。

 先ずは黄色く塗装された普通DCからです。


 津和野駅を発車する汽笛が響き、しばらくたつと煙が見えて来ました。


 下の踏切には、撮影者の姿があまり無いようです。


 石州瓦の家並みを抜けて近づいて来ました。


 眼下にやって来ましたが、期待したほど煙は出してくれません。


 すぐに追いかけて、長門峡駅の発車直後を狙いますが、既に夕暮れが近く、薄暗くなっていました。


 ヘッドライトを輝かせて、ドレーンをまき散らしながら加速してきます。


 かなり暗くなってきたので、この先での撮影はあきらめて、小郡駅に向かいました。

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