小樽築港機関区

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2021年7月5日月曜日

 夏の 信越線横川 あたり 1999.8.25・28

 この年の夏休みも軽井沢にて過ごしましたが、鉄を求め涼しい所からわざわざ降りてきて、横川駅のあたりをうろつきました。

 8月25日に訪れたのは、かつて碓氷峠越えの基地であった敷地につくられた、碓氷鉄道文化むらです。

 この敷地内には610mmのエンドレスが敷設されていて、英国ウィンソン製の石炭炊き蒸気機関車が3両の客車を牽引しています。

 まだ蒸気が上がりきらないのか、行った時にはDL 1000型 が牽引機として運転されていました。


 やがて、SLが庫からお出ましです。


 グリーンブリーズ と名付けられたSLが、DLと交代して客車を牽引して来ました。


 この日は、左回りでの運転です。


 余りの暑さのためか、来園者の姿はまばらでした。


 ここには多くの実物車両が保存されていて、それらを順に撮影するだけでフィルムを消費してしまいます。


 今回は、横軽で使用された EF63 と EF62 だけを掲載しました。


 次は28日です。

 この日は高崎駅から横川駅まで、D51 が運転されるので、再び下に降りてきました。

 撮影場所は、横川駅から少し西松井田駅方向に進んだ地点です。

 遠くから、陽炎のように D51498 が近づいて来ました。


 道路橋に吹き上げる黒煙が、あたりに広がっています。


 この頃は赤いナンバープレートでした。


 真正面からなので、補機の DD51 が写り込まず、また黒煙も申し分なく吹き上げてくれました。


 帰りの列車は DD51 が先頭で、D51 はただ牽かれて行くだけなので撮影はせずに、早々に軽井沢に戻りました。

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