小樽築港機関区

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2020年11月23日月曜日

 DL牽引の SLやまぐち号 1991.4.20

 SLやまぐち号 は、1979年から運転されていたのですが、山口線では C57 は運転されていなかったことや、大型の集煙装置が不細工な事、そして首都圏から遠いこと等で足を向けなかったのですが、この年に仲間に誘われて初めて訪問しました。

 山口線はSL現役時代にも行ったことが無いので知識も乏しく、先ずは勾配区間である仁保駅の先の、木戸山トンネルを抜けたところの斜面にて列車を待ちました。

 最初は背後から、特急おき が駆け抜けて行きます。


 このあとは やまぐち号 の通過を、まだかまだかと待ち続けたのですが、1時間経過してもやってこないので、しびれを切らせて諦めました。

 問い合わせてみたところ、C57 が途中で故障し、急遽DLが駆けつけて、大幅遅延での運転を行ったとのこと。

 帰りの列車は予定通りの運行になるようなので、DL牽引の やまぐち号 を撮影すべく、津和野駅から程近い地点に行きました。

 先行して、上りの普通DCが通過します。


 やまぐち号 の発車時間になると、甲高いホイッスルの音が響き、DD51 が牽引する姿が見えて来ました。


 ヘッドマークの取付も無く、いかにも代走といった姿です。


 帰り道なので追いかけると、簡単に追い越してしまい、篠目駅での発車を撮影します。


 他に見送る人がいない中を、峠に向かって出発して行きました。


 果たして明日はどうなるのか、心配しながら今夜の宿に向かいました。

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