小樽築港機関区

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2021年6月27日日曜日

 復活SL SLふらの・びえい号(その1) 1999.6.11

 北海道では、C623 が復活したものの運転休止になってしまいましたが、これに代わって、C11171 が復活し、再びSL列車の運転を再開しました。

 富良野線では観光客向けの臨時列車が運転されていましたが、そのうちの1往復に C11171 牽引の SLふらの・びえい号 が設定されたので、早速撮影に向かいました。

 朝の飛行機で旭川に着き、レンタカーで向かったのですが、旭川発の列車には間に合わず、富良野駅に直行しました。

 構内に C11171 が停まっていましたが、同機を見るのはこれが初めてです。


 取付ステーはあるのですが、ヘッドマークは付いていません。


 撮影場所ですが、富良野駅を発車したあとならば煙を吐くだろうと、学田駅との間の小高い丘にてカメラをセットしました。

 先程までの太陽が隠れてしまい、薄暗くなってしまった中を、DLがプッシュするトロッコ列車が通過して行きます。


 背景の残雪の山並みには日が当たっているのですが、列車は沈んでしまいました。


 しばらくすると、到着したトロッコ列車の先頭に C11 を連結して、汽笛一声、発車して来ました。


 予想に反して、全く煙はありません。


 その上、太陽は隠れたままなので、最悪の仕上がりでした。


 気を取り直して追いかけて行くと、上富良野駅と美馬牛駅の間で線路が見える場所を見つけました。


 ようやく線路にも半分日が当たってくれたのですが、ここでも全く煙は有りません。


 さらに追いかけて、今度は千代ヶ丘駅と西聖和駅の間の線路際です。


 光線状態、バックの雪山と条件は整ったのですが、ここでも無煙で通過して行きました。


 この日は旭川の街に投宿し、地図をにらんで明日の作戦を立てました。

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