列車番号が変わり、最初の撮影は1003レで、場所は五和駅と神尾駅の間です。
C108 が牽引機に加わって久しいのですが、見慣れないヘッドマークを付けています。
緑色の目立たないものですが、「世界のお茶まつり2013」と書かれています。
この頃では既に沿線の道路の改修が進み、楽に追いかけられるようになったので、第一橋梁まで行ってみました。
ここは逆光になりますが、デジタルだと処理が簡単です。
最後尾のELも変わっていました。
次の101レは、田野口駅と駿河徳山駅の間で、線路を俯瞰する大井川の岸辺からです。
こちらは C11 ですが、これも最近来た C11190 です。
帰りの列車の撮影は、第一橋梁の抜里駅側の岸で、川面近くまで降りました。
C108 が戻って来ましたが、バック運転ではありません。
上下列車とも正向運転になったので、以前の姿が懐かしく思えます。
102レが来る頃にはすっかり陽が傾いてしまいました。
引きつけて撮ると、C11190 は山陰に入ってしまいます。
明日もこの続きです。
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